婚約指輪を薬指に付ける理由とは?

婚約指輪を薬指に付ける理由とは? 婚約指輪と言えば左手の薬指にするのが当たり前の決まりごとになっていますが、そもそもの由来をご存知でしょうか。
まずは、なぜ指輪なのかということを紐解くと、古代ギリシャの話までさかのぼります。
このころから輪の形は「永遠」や「輪廻転生」といった意味が持たれていました。
そこで、愛する者同士の結婚を証明する指輪を指にはめるという習慣が出来ましたが、そのころはまだ男性優位で結婚は女性が男性の所有物になることを意味していました。
婚約指輪は男性から女性のみに贈られるもので、その女性が贈った側の男性のものであるという証としての意味が大きくあったようです。
そして、薬指にはめる理由は、薬指には心臓につながる太い血管が通っており、「ハート」が愛をつかさどる部分であると考えられていたことから定着しました。
国によっては右手である場合などがありますが、女性にとって婚約指輪は特別な意味を持つものです。
古の時代の習慣が今も変わらず続いていることも、愛の力のなせる業でしょうか。

婚約指輪はいつまでに用意するもの?

ショーケースに並ぶ数十万円の婚約指輪を見ると誰でも購入をためらってしまうものです。
しかし、そうやって先延ばしにしていると結婚自体も先延ばしになってしまう恐れがあります。
ではプロポーズの際に欠かすことができないアイテムである婚約指輪はいつまでに用意するのが最適なのでしょうか。
まず婚約指輪というのは基本的にオーダーとなります。
どういったデザインでどんなグレードの宝石をつけるのかを選び、それをメーカーにオーダーして作ってもらうため納品に最低でも1ヶ月はかかります。
プロポーズをしたい日を決めているのであれば、逆算し余裕を持って2ヶ月前くらいにオーダーするようにすると良いでしょう。
どうしても急ぐという場合にはショーケースに並ぶ現品を売ってもらう方法しかありません。
婚約指輪を渡すタイミングというのは人それぞれです。
プロポーズのときに渡すのが一般的ですが、顔合わせのタイミングで渡す人もいます。
どのタイミングで渡したいのかということから逆算をして考えて用意するようにしましょう。